好きなヒト・コト・モノ に囲まれて生活したい

ヒト・コト・モノ
末永く使へて愛着のもてる逸品
「鞄のいたがき」さん

よいものを長く使ひたい、使ひ捨て文化に疲れてきたアナタに

  • できれば良いものを長く使ひ続けたい
  • 大切なあの人へ毎日使ふものを何かプレゼントしてあげたい
  • 息子や娘の成人祝や就職祝に末永く付き合へる良いものをプレゼントしたい

そんなふうに思ってゐるアナタにはこの記事の「鞄いたがき」https://www.itagaki.co.jp/ を訪ねてみることをオススメいたします。

普段使ってゐるアナタの財布やカバン、自分で買ったものですか?それとも誰かからのプレゼントですか?どちらにしても、アナタは毎日肌身離さず、近所のコンビニに行くときにも、ちょっと遠くの方へどこかにお出かけのときにも、文句ひとつ言はずに黙って一緒に出かけてくれる大切な存在

大事にしてあげてますか?

お尻で踏み潰しても、ぞんざいに投げ捨てて少々乱暴に扱っても、決して何も言はずに、ただアナタを受け入れて見守ってくれてゐる存在の彼ら。だからこそ、少しでも長く、色んな時間を一緒に過ごしてきてくれたそんな仲だからこそ、できればずっと一緒にお互い側で長く生きて行きたいですよね。

タンニンなめし革のキャメルの財布

ぼくがいま使ってゐるタンニンなめし革のキャメル三つ折り財布。ふとしたきっかけで、人も、事も、物も、出会ふ。思ひがけない出会ひほど、人の印象には残りやすいのだと思ふ。「東京の方、ですか?」ぼくは思はず、ある日カウンターに座ったお洒落な男性に声をかけた。「いえ、北海道からです。……が、どうして?」と彼。「いえ、あまりにお洒落だったので……」と僕。にっこりと微笑んで笑ってくれたのが彼との最初の出会ひ。

そして、それが 鞄のいたがき を知るきっかけとなり、ぼくがユーザーとなるきっかけでもあるのだけれど。

初めて買ったのはキャメルの三つ折り財布。
お気に入りの逸品

鞄のいたがき

波長が合ふと人は、惹きつけられ、引き寄せられ、手にとったり、寄り添ったり近づく。気が合ふといふことはつまり、好きだといふこと。それって、単純だけど大事なこと。良いものを欲してゐれば良いものが寄ってくる。たまにその良い物欲しさの悪い輩も寄ってくるから気をつけなければいけないが、よいものはよいものを呼ぶ。類は友を呼ぶのだ。

人は常に知ってか知らずか日々選択をしながら生きてゐる。いたがきさんの商品に出会へたことは偶然でありまた必然であった。

世の中タイミングとバランスが大切

ステキな出会ひ、といふものは世の中にきっと溢れてゐる。でも、それに気がついて、手にできる人は、きっと限られてゐる。常にアンテナを、なんて、堅苦しいけど、意識することが大切。

え、何を?

それは、好きなヒトコトモノを意識すること。自分の好きなヒトコトモノが、自分をより好きな自分へと導いてくれる。それって、生きていく上でとっても大事。よりよく生きて行くために好きなヒトコトモノを意識してみよう。うん。

常滑市、中部国際空港セントレア店
「鞄いたがき」
お世話になってゐる岩渕さん

末永く付き合ひたいな。

ぼくの好きなヒト・コト・モノ。

鞄いたがきhttps://www.itagaki.co.jp/

ブログを始めてどうしても書きたかった記事。

でも、始めたばかりで拙くてすみません。

続けながら改善して行きますっ!!

さうやって一緒に成長して行ける、

鞄のいたがきさんの商品も

そんなステキな人生のパートナー。

再編集20200813

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