「ゆたかさをデザインするブログ」へようこそ。
永瀬豊(ながせゆたか)と申します。
以下自分の経歴略歴をば ↓ ↓ ↓
騎手(ジョッキー)を目指してゐた時代(0歳〜20歳)
若い頃がんばって目指してゐたこと、一生懸命やってゐたこと、誰でもひとつやふたつ、何かしらあるかと思ひます。いやいやいや、何にもねぇよ!ってアナタ、僕はその気持ちもわかります。両者の気持ちがわかるのには理由があって、
なぜなら僕は、騎手にならうと一所懸命がんばって、自分なりに限界まで挑戦して、それでも夢破れて大いに挫折した経験、心折れてどん底まで落ちてしまって目指すものが何にもなくなってしまった過去があるからです。
- 何にもないところから騎手を目指した経験
- 大きく挫折して何にもなくなった経験
- 本に出会へて僕は救はれたといふ経験
そんなちょっと特殊な経験(騎手を目指した過去)と、誰にでもあり得る挫折や生きる不安を経験した僕にできることは、同じ悩みや不安を抱へてゐるひとの少しでも手助けとなれたら、また何かに挑戦しようと意気込んでゐるひとにはその後押しやアドバイスを僕なりにできたら、幸いです。
ただただ自分のために生きることから、 誰かのために生きることへの 本格的なシフトチェンジが ここから始まった気がしてゐるのです。
パチンコ屋で店長してゐた時代(20歳〜25歳)
この時代、勉強したことは
- 自分はいつも提供側にゐるってこと
- お金について色々体験したこと
- 自費出版したこと
振り返ってみると、社会勉強するにはとても(ある意味)よい環境であったし、普通に生きてゐたら経験できないやうな今までのぼくの生きてきた環境の裏側を少しの間生きれたそんな気がした。1つの視点からただ眺めてゐるよりも2つの視点から、双方向から別角度から眺めてみるとまた違った世界が見える、そんな面白い経験がここではできたと思ってゐる。
バーテンダー時代(25歳〜現在)
バーテンダー初期(25歳〜30歳)
- バーテンダー修業時代
- 大切な人に出会へた経験
これからバーテンダーになる君へ【僕が教へるたった1つの大切なこと】
バーテンダー前期(30歳〜35歳)
- バーテンダー修行時代
- 大切な人と別れた経験
バーテンダー中期(35歳〜現在)
- バーテンダーの遍歴時代
- 大切なヒトコトモノを追ひ求めて
バーテンダー後期(?歳〜?歳)
結論:だいたい5年刻みのサイクル人生
人生は思ひのほか、早くあっといふ間に過ぎていく。
それぞれが、それぞれの「ゆたかさを」
自分で「デザインする」
そこに幸せの鍵が隠れてゐる気がしてゐる。
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